働く人のことを第一に考える「健康経営」や
社会奉仕活動など、
デンソークリエイトの
CSR情報をお届けします。
デンソークリエイトの
健康宣言
社員一人ひとりが幸せと誇りを感じ、
笑顔と活力があふれる会社に。
デンソークリエイトは、一人ひとりが健康であることが 会社発展の原動力であると考えています。心身の健康は、一人ひとりの笑顔と情熱を生み出し、それが職場全体の元気を育み、業務上の目標達成や様々な課題クリアにつながります。やがて、それは会社全体のより大きな成果を創出し、そんな会社で働くことが社員一人ひとりの幸せや誇りにつながっていくのです。
今後も、このような考え方を大切に、これまで取り組んできた健康施策をより進化させるとともに、より社員がいきいき働くことができる会社づくりに努めることを宣言し、この想いを未来につないでいきます。
デンソークリエイトの
健康経営
デンソークリエイトは「人」が資本の会社です。当社では社員の健康状態の「見える化」を進めていて、定期健康診断の結果を受けて行う「特定保健指導」や「インフルエンザ予防接種」の社内実施・一部補助など、様々な健康意識向上施策を会社経営に取り入れています。その努力もあって、2018年2月には経済産業省が定める『健康経営優良法人』にも認定されました。
社員のメンタル面を支える施策としては、全社員に対して『モチベーション調査』を実施。社員の誰もがイキイキと働けるようバックアップしています。制度や環境づくりも大切ですが、当社の健康経営の軸は「人と人とのコミュニケーション」。今後は人と人をつなげる仕組みや、いつでも誰かに相談できるよりどころを、会社の中にもっとつくっていきたいです。人生は長く、当社で定年を向かえた後も続きます。働いている時間はもちろん、退職後の毎日もずっと健康でいられるよう、社員のカラダとココロをケアしていける会社を目指していきます。
健康経営優良法人認定制度とは
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。