SUSTAINA
BILITY
サスティナビリティ
デンソークリエイトでは
持続可能な企業経営のために、
働く人のことを第一に考える
「健康経営」を実施しています。
また社会に対しての
責任を果たすために、
SDGsを見据えた様々な
取り組みも進めています。
HEALTH MANAGEMENT
デンソークリエイトの健康宣言
社員一人ひとりが幸せと誇りを感じ、
笑顔と活力があふれる会社に。
デンソークリエイトは、一人ひとりが健康であることが 会社発展の原動力であると考えています。心身の健康は、一人ひとりの笑顔と情熱を生み出し、それが職場全体の元気を育み、業務上の目標達成や様々な課題クリアにつながります。やがて、それは会社全体のより大きな成果を創出し、そんな会社で働くことが社員一人ひとりの幸せや誇りにつながっていくのです。 今後も、このような考え方を大切に、これまで取り組んできた健康施策をより進化させるとともに、より社員がいきいき働くことができる会社づくりに努めることを宣言し、この想いを未来につないでいきます。
代表取締役社長
宮川 英明
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健康経営
優良法人認定証 -
健康宣言チャレンジ
事務所認定証 -
健康宣言書
健康経営優良法人認定制度とは
健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に向けた取り組み
健康維持・推進
インフルエンザ
予防接種補助
社員の心と健康づくりに向けた感染症予防のひとつとして、全社員を対象にインフルエンザ予防接種費用補助を実施しています。社員一人ひとりの感染症に対する予防意識を高めるとともに、流行時期の発症を抑え、安心して業務に取り組めるようサポートしています。
特定保健指導の
対象拡大
特定保健指導の対象を若年層にも拡げ、専門スタッフによる指導を通して早期改善の機会を提供しています。
職場の健康課題に
ついての話し合い
社員同士が健康上の課題について職場ごとに話し合う場を定期的に設けており、その内容を社内で共有することで、健康に対する意識の向上を目指しています。
スポーツ活動
健康増進に向けたイベント・
スポーツ活動の実施
新入社員に向けた健康セミナーやラジオ体操イベント、全社員を対象としたスポーツイベントなど年間を通して健康にかかわる取り組みを実施しています。
社内運動サークルの
活動支援
社内サークル(ボルダリング、ゴルフ、テニス等)の活動を支援し、社員が楽しみながらスポーツに親しむ環境づくりをサポートしています。
こころの健康サポート
こころの健康チェック実施
労働安全衛生法に基づき、全社員を対象にこころの健康チェックを実施しています。
個人への結果報告に加えて、職場には集団分析結果をフィードバックして必要な支援をすることで、社員一人ひとりの心の健康づくりと、より働きやすい職場環境作りをサポートしています。
<受検率> 過去3年平均:97.7%
地域への貢献
献血活動
日本赤十字社の献血活動に賛同し、年2回の献血(献血ルームでの実施)に協力しています。献血を通し、病気やけがなどで輸血を必要としている方への理解や自身の健康状態を知るきっかけ作りとして、社員への参加を呼び掛けています。
健康サポート
(健康保険組合と連携)
健康保険組合と連携して、さまざまな健康サポートを行っています。
歯科検診の受診補助の実施(年2回)
生後6か月~中学3年生の被扶養者を対象としたインフルエンザ予防接種の費用補助
家庭用救急常備薬の購入補助の実施(年2回)
女性向け健康支援システムの活用推進
ウォーキングアプリによるスポーツ活動支援
SDGs
デンソークリエイトのSDGs
持続可能な地球のために、
ソフトウェア開発会社が
できること。
SDGsとは、地球環境の改善に向けて全世界が取り組むべき17のゴールのこと。デンソークリエイトも社会の一員として、ソフトウェアエンジニアリング業務の中でSDGsと向き合っています。
働きがいも経済成長も
エンジニアの成長や働きがい向上を後押しするために、キャリアパスに応じた研修を充実させています。また、育休制度の拡充や障がい者雇用の推進を進め、多様な人材が働ける仕組みも構築。より多くの人が長く、元気に働ける会社をめざしています。
産業と技術革新の基盤をつくろう
デンソークリエイトは、ソフトウェアエンジニアがより良く働くための「基盤」をつくる会社です。デンソーグループはもちろん、世界中の全てのエンジニアたちをサポートするソフトウェアやプロセスを生み出していくことで、あらゆる産業の技術革新に貢献します。
気候変動に具体的な対策を
システムやソフトウェア開発を進める上では、ドキュメントと呼ばれる様々な文書が必要となります。デンソークリエイトはドキュメントのデジタル化・DX化を進めることで、CO2排出量の削減に寄与していきます。