ファッションの街 「栄」 に
オフィスを構えるデンソークリエイト。
クリエイティブな環境で働く
エンジニアたちは、
ファッションでも
「個性」を表現する———
イオタ推進部 技術開発室
H.I.
イオタ推進部 技術開発室
H.I
STYLE REPORT
服はお気に入りの古着屋で買うことが多いと語る彼は、色々なファッションスタイルを自分好みにアレンジして楽しんでいる。ポイントはキレイめだけど、かっちりしすぎないこと。好みはオーバーサイズだが、トップスがオーバーのときは裾をパンツにインするなどしてシルエットに気をつけている。
生産革新部 DX推進室
M.T.
生産革新部 DX推進室
M.T.
STYLE REPORT
肩がチラリと見えるワインレッドのタートルニットに、最近のお気に入りだという某キャラクターの可愛らしいコーディネート。柔らかな雰囲気が素敵だ。普段は古着アイテムを好む彼女だが、暖色系でゆるくてふわっとしたファッションも大好物だという。たまにはお菓子モチーフのピアスをつける遊びゴコロも彼女らしいエッセンス。
イオタ推進部 技術開発室
M.K.
イオタ推進部 技術開発室
M.K.
STYLE REPORT
コンサバがお好みの彼女にとって「ファッションは気分を上げる」ための大切なもの。イメージはドラマの主人公。黄×黒のカラーリングで個性を演出。お気に入りのスカートで、ウエストをきゅっと、全体の印象をシュッと引き締めている。さりげなく柄を取り入れた足元も抜け目がない。
品質革新部 品質保証室
H.Y.
品質革新部 品質保証室
H.Y.
STYLE REPORT
フェイクファーのトップスとヘアカラーが印象的な彼女のマイブームは「毛皮」。全体的にクールなシルエットが、デキる女性を感じさせる。そんな彼女のポリシーは「ファッションはインスピレーション!」。持ち前のセンスで個性を存分に発揮している。普段から履く用と愛でる用を合わせると、約30足もあるという「大の靴好き」な一面も。
基盤技術部 SDV基盤室
R.O.
基盤技術部 SDV基盤室
R.O.
STYLE REPORT
会社に入った当初はスーツスタイルだったそうだが、今はこなれ感が光るシンプルなカジュアルを楽しんでいる。仕事も服も細部にこだわる彼は、よりシンプルなスタイルを追求するため、アクセサリーも時計も“あえて”しない。服は無地のものが多く、上下のシルエットバランスにこだわっている。
基盤技術部 標準基盤室
Y.N.
基盤技術部 標準基盤室
Y.N.
STYLE REPORT
「機能性」と「モノトーン」がファッションキーワード。そんな彼は、トップスはニットとパーカーのレイヤーでややゆったりめに、ボトムスはスキニ―パンツですっきりタイトにしたモノトーンスタイル。全体のバランスを絶妙にまとめているのがテクニカルだ。これで昔はV系ファッションが好きだったというから驚きだ。
生産革新部 先進技法開発室
A.F.
生産革新部 先進技法開発室
A.F.
STYLE REPORT
新卒の頃はボーイッシュな服が好きだったと語る彼女も、いまではシックな装いが似合うお姉さんに変身。仕事もお洒落も“メリハリ”で周りと差をつけるキャリアウーマンだ。もっている服はすべて一軍。白と黒でカラーリングが統一された洋服は、組み合わせのシルエットまで計算されている。
基盤技術部 SDV基盤室
H.K.
基盤技術部 SDV基盤室
H.K.
STYLE REPORT
トレンド感漂うAラインのオフィスカジュアル。ポイントは“こなれ感のある着崩し”だ。クラシカルな印象になりやすいリネンシャツは、あえて大きめサイズを選択。さらに手元にはシルバーを加え、コーデを引き締める。清潔で爽やかな彼のキャラクターは、こうした計算の上に成り立っている。
基盤技術部 標準基盤室
K.K.
基盤技術部 標準基盤室
K.K.
STYLE REPORT
韓国ドラマの上流キャリアの世界観に憧れる大人なガーリースタイル。ファッションによって仕事のモチベーションを高めているという彼女は、ネイルのケアも怠らない。オンもオフも女性らしいフリフリの服が好きな彼女。TPOをわきまえてプライベートはもっとフリフリの服を楽しんでいるようだ。
生産革新部 DX推進室
K.H.
生産革新部 DX推進室
K.H.
STYLE REPORT
ストリートファッションが好きな彼は、オンもオフも自分らしいスタイルを貫く。今回のファッションは、2000年代の某ドラマの登場人物をイメージしている。ポイントは「絶対白の方がいい」という奥さんの意見も取り入れたパンツと、特に休日の日には欠かさずに身につけているネックレスだ。