nnHEADWAY/P

FAQ

nnHEADWAYをご検討いただき、まことにありがとうございます。
ご検討時に、多くのお客様から寄せられたご質問を公開します。

よく聞くご質問内容

基本編

1: HCPチャートを詳しく知らないのですが大丈夫ですか?
1: HCPチャートはとてもポピュラーな構造化チャートです。表記方法は分かりやすく、フローチャートよりも優れています。フローチャートを読める方なら、HCPチャートはすぐに理解できます。
製品には、「HCPチャートによるソフトウエア開発」の内容がPDF形式で同梱されています。HCPチャートを学びながら、ソフトウエア開発のどのフェーズに適用できるかが詳しく書かれておりますので、ご安心ください。
2: フローチャートとの違いを教えてください。
2: 書籍「HCPチャートによるソフトウエア開発」のページにて、ご確認ください。
3: nnHEADWAY/P はどのように利用されていますか?
3: 様々なソフトウエア開発の工程にご活用いただいております。
設計・制作・デバッグの工程を全て行っていらっしゃるお客様もあれば、設計・制作のみをnnHEADWAY/P で行いデバッグやテストはクロス環境で行っているお客様もございます。
また、ソースファイルを元にして設計書の整備に活用されているお客様もございます。nnHEADWAY/P は柔軟な使用が可能ですので、お客様毎のご事情に合わせてご利用いただいております。

仕様編

1: 動作環境を教えてください。
1: 動作環境のページにて、ご確認ください。
2: Windows XP環境で使用できますか?
2: nnHEADWAY/P v5.03からWindows XPも動作保証対象OSに加えました。
3: サポートしている言語は何ですか?
3: HCPチャートは、特に言語を限定しません。構造化プログラミングを目指す全ての技術者にとってのとても強力なチャート記法です。C言語でもアセンブラでもほとんどの言語のプログラム設計にHCPチャートは使用できます。 ただし、ソースプログラムを解析してチャートを生成するリバース機能は、C言語(ANSIC)のソースプログラムに対してのみ提供しています。
4: 取り扱えるファイルの制限はありますか?
4: 以下の制限がございます。
・最大行数:約10万行
・1行あたりの最大文字数:500文字
・最大チャートレベル:32レベル

機能編

1: 会社独自のソースコードを生成出来ますか?
1:はい、出来ます。ソースコード生成は、「規則チャートファイル」に基づいて行う仕組みになっています。製品の「規則チャートファイル」としてあらかじめC言語用のものが用意されていますが、それをユーザが編集することで、独自のソースコードを生成出来るようになります。規則チャートファイルの記述の仕方は、「チュートリアル」をご参照ください。
2: C言語以外でもソースコード生成は可能ですか?
2: はい、可能です。製品にあらかじめ用意されているのは、C言語用の「規則チャートファイル」のみです。それとは別に、他言語用の「規則チャートファイル」を新規に作成することにより、どんな言語でも対応できます。規則チャートファイルの記述の仕方は、「チュートリアル」をご参照ください。
3: C言語以外のソースからHCPチャートが生成できますか?
3: 申し訳ありませんが、生成は出来ません。
4: 印刷について教えてください
4: 「チャートだけ」「チャートとソースの併記」「ソースだけ」の3通りの出力が可能です。複数のファイルをまとめて印刷できる、便利な連続印刷機能もあります。
5: 他のアプリケーションに、作成したHCPチャートを貼り付けることができますか?
5: 可能です。HCPチャート図をリッチテキストフォーマット(RTF)で、MS-Wordなどに貼り付けることができます。また、OLEサーバー機能により、MS-WordなどにnnHEADWAY/Pオブジェクトとして埋め込むことも出来ます。
6: nnHEADWAY/Pがインストールされていないパソコンでも、HCPチャートが見ることが出来ますか?
6: チャートをリッチテキスト形式で貼り付けた場合は可能です。
ただし、 HCPフォントファイル”Hwp_hcp_ttf”がインストールされている必要があります。nnHEADWAY/Pがインストールされているパソコンから、上記フォントファイルをコピーしてください。なお、HCPフォントファイル”Hwp_hcp_ttf”はライセンスフリーです。
チャートをオブジェクトとして貼り付けた場合は、nnHEADWAY/Pがインストールされていないパソコンでは、HCPチャートは見ることが出来ません。
7: ドキュメント生成で生成されるドキュメントはなんですか?
7: 「バージョンアップ内容」のページにて、ご確認ください。

ご購入編

1: 購入方法を教えてください。
1: 購入方法のぺージにて、ご確認ください。
2: パソコンショップなどで購入できますか?
2: パソコンショップ等の流通系では取り扱っておりません。原則として直販で提供させていただきます。

ご使用時編

1: チャート記号が上手く印刷されないのですが?
1: フォントのインストールが出来ていない可能性があります。下記の手順に従って、フォント設定を行ってください。
・ [スタート]→[設定]→[コントロールパネル]→[フォント]を開く。
・「nnHEADWAY/P HCP」(Hwp_hcp.ttf)のフォントを選択して開く。
・チャート記号が正しく表示されれば、インストール完了です。
2: チャートレベルを限定した印刷は出来ませんか?
2: はい、出来ます。レベル表示機能を使用して、チャートレベルを限定した表示が出来ます。その状態で印刷を実行すると、チャートレベルを限定した印刷が出来ます。
3: 2次テキスト比較やチャート生成実行時にdiffプログラムが必要と表示されるのですが。
3: [ツール]→[2次テキスト比較]コマンド、[アドイン]→[チャート生成]→[チャート生成]コマンドの差分解析モードをご利用になる場合は、diffプログラムが必要となります。diffプログラムは、一般的なUNIX標準形式の出力をするものが必要です。それ以外の形式の出力をするものは、使用できません。

下記のWWWサイトから入手可能です。(2004年11月時点)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se033318.html
入手したdiffプログラムは、C:\Winnt\system32 (Windows2000の場合) などのパスが通っているフォルダに置いてください。
4: v4ユーザです。v4とv5でコマンドの位置などが異なるようですが?
4: v5へのバージョンアップに伴い、メニュー構成を変更した部分があります。主な変更内容をこちらにまとめましたので参考にしてください。
5: v5で生成したファイルを、v4以前のバージョンで開くことはできますか?
5: ファイルの構造が、v5とv4以前では異なりますので、開くことは出来ません。
6: ドキュメント生成で生成されるドキュメントのフォーマットを変更したいのですが可能ですか?
6: 申し訳ありませんが、基本的なフォーマットは変更出来ません。
7: ソースコード生成やチャート生成がメニューにないのですが?
7: v5では、以下の機能を拡張プログラム(アドインプログラム)として設定しています。
・ソースコード生成パッケージ(プログラム名称:AdSrcGen.hai)
・チャート生成パッケージ(プログラム名称:AdChrtGen.hai)
・ドキュメント生成パッケージ(プログラム名称:AdDocGen.hai)
・開発環境パッケージ(プログラム名称:AdDevGen.hai)

v5をインストールした段階では、拡張プログラムは登録されておりません。 お客様の方で、必要な機能を登録いただく必要があります。
【登録方法】
1.[アドイン]-[アドインマネージャー]を実行します。[アドインマネージャー]ダイアログが表示されます。
2.[追加]コマンドをクリックすると、[ファイルを開く]ダイアログが表示されます。
3.追加したいアドインプログラム(拡張子:hai)を選択してください。
4.[アドイン]に、選択したアドインプログラムが追加されます。
8: Wordなどに貼り付けたチャートオブジェクトのサイズを変更したいのですが?
8: 以下の手順でサイズの変更が可能となります。
1.オブジェクト未編集の状態(Ex:Wordなどに貼り付けた状態)で、あらかじめ任意の表示サイズに拡大する。チャート表示が拡大した状態となる。
2.チャートオブジェクトをダブルクリックする。nnHEADWAY/Pで編集可能な状態となる。
3.再度、オブジェクト未編集の状態に戻す。

以上の処理を実行することで、1の時点で拡大(縮小の場合も同様)した分だけ、表示サイズが拡大されます。
9: チャート生成実行時のエラーメッセージについて教えてください。
9: 「エラーメッセージ」のページにて、ご確認ください。